サービス
商 号 | 村山鋼材株式会社 |
---|---|
代表者 | 代表取締役社長 村山和雄 |
創 業 | 昭和17年(1942年)3月 |
設 立 | 昭和27年(1952年)10月 |
資本金 | 100,000,000円 |
事業内容 |
各種コイル鋼板の切断加工並びに販売 営業倉庫業(横浜税関保税蔵置場) |
事業所 |
本社MAP 〒279-0012 千葉県浦安市入船1-5-2 プライムタワー新浦安15F TEL:047-305-8008 FAX:047-305-8900 厚板営業部MAP 〒279-0024 千葉県浦安市港47 TEL:047-350-1171 FAX:047-350-1170 薄板営業部MAP 〒144-0033 東京都大田区東糀谷3-14-13 TEL:03-3743-5161 FAX:03-3742-5451 西東京営業所MAP 〒208-0035 東京都武蔵村山市中原1-8-1 TEL:042-520-6761 FAX:042-520-6762 |
工場・倉庫 |
浦安工場MAP 〒279-0024 千葉県浦安市港47 TEL:047-350-0869 FAX:047-350-1520 VR工場見学はこちら 浦安倉庫MAP 〒279-0025 千葉県浦安市鉄鋼通り2-6-13 TEL:047-380-1171 FAX:047-380-1170 |
許可番号 | 営業倉庫業許可番号 関運倉225号 |
所属団体 |
|
主要取引先 |
|
協業先 |
2017年、地域経済をリードする中核企業として、経済産業省の推進する「地域未来牽引企業」に選定されました。
詳しくはこちらをご覧ください。
村山鋼材は、1952年の設立以来コイルセンターの創始社として、独自の価値を提供してきました。そのひとつが、1958年の初号機から刷新を繰り返してきた世界有数のレベラーラインによる加工です。他社の追随を許さない機械設備は、当社の大きな強みです。しかし、同じ機械があれば誰でも同じ鋼板が作れるわけではありません。機械を動かすのは人。レベリング方法、剪断方法のノウハウこそが本当の価値と言えます。この技術力をさらに高め、近年ではレーザー切断用鋼板の高品質化に成功。高付加価値、オリジナリティをさらに追求しています。
鉄鋼業界全体が設備の合理化を進める中で、業界に先駆けた協業体制の確立、危機管理体制の強化にも尽力しています。同業他社の協力をいただきながら、当社だけではなく全体の稼働率を上げ、過当競争をなくす。これが、流通加工業とお客様の安定した成長に貢献すると考えております。
これからもお客様とともに歩むコイルセンターであるため、
設備、技術、人のトップクオリティを目指してまいります。