サービス
村山鋼材は、コイル鋼板を切り出し、
さまざまな業界の部品製造メーカーに供給する日本コイルセンター業界のパイオニアです。
世界最大規模のレベラーラインを所有し業界トップの品質を守り続けています。
1958年に流通業界初の本格レベラーラインを独自開発して以来、当社はデータを積み重ねてきました。内部応力の除去方法に独自のノウハウがあり、知識と経験には一日の長があります。加工精度は日本トップ。特に、レーザー切断用鋼板の加工品質に高評価をいただいています。
2基のレベラーラインの加工可能なコイルサイズは、幅2,500mm、厚さ25mm、長さ12,300mm。特に厚板の加工は秀でており、日本最大となっています。19mm以上の厚板の加工ができるコイルセンターは、日本に3箇所しかありません。加工可能量も大きく、日平均800tの量産が可能です。
1942年(昭和17年)個人商としてスタート。
大戦を経て村山鋼材株式会社の前身が設立されました。
創業当初より鉄の加工一筋で技術を追求しています。
2024年度
村山鋼材株式会社では、技術職、営業職の求人を行っています。新卒も中途も歓迎しています。専門学部を出ていなくても、必要な知識は入社後に学んでいただけます。ご安心ください。
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