Action動画を再生▶全社員が主体性を持って活動に取り組み、2030年までに当社事業におけるカーボンニュートラルを達成します。また、最終的なゼロエミッション(廃棄物の排出ゼロ)を見据えて、設備投資を行って参ります。ワークエンゲージメントの向上により品質と生産性を高め、業界全体の安定化とバリューチェーン全体の満足度向上に寄与。従業員一人ひとりの豊かな暮らしを実現させます。CSRとBCP活動の強化により、地域社会からの信頼を得られる会社を目指します。2013年、茨城県牛久市の筑波南奥原工業団地に太陽光発電所を開設。14,000㎡の敷地で太陽光発電を行っています。経営理念である「成長」「創造」「品質」を土台とした独自のSDGs計画を策定。変化を先取りした独自の技術による「村山ブランドの向上」を全社員で推進します。鋼材流通の中間に位置するコイルセンターが生産をストップさせないことは社会的責任と位置づけ、取締役会直下に安全危機管理室を配置。被災時に生産基盤が揺るがない体制、従業員を守る体制を整えています。カーボンニュートラル実現への挑戦もっと幸せに働ける会社、そして社会を作る地域社会に貢献し、必要とされる会社へ太陽光発電でCO2削減に貢献取り組み独自のSDGs計画を策定非常時における体制を整備SDGs
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