社長からのメッセージ

社長から応募者へのメッセージ

企業を受け入れてくれる社会があってこそ、その活躍の場が広がり、発展することによって社会貢献ができます。よって社会への貢献、会社の発展、全社員の成長・幸福は三位一体であると考えます。

この激動の時代にこそ、あらゆる産業基盤を支えるわが鉄鋼業の果たす役割と責任は大きい。鉄鋼流通業に携わることへの自信と誇りを持ち続けてもらいたい。

「人」がになう役割は高まり、企業の行く末をも左右します。人を重視する企業風土を確立し、さらに個人の力量だけに依存しないチーム力、組織力を大事にする会社への転換をめざしています。

村山鋼材が求める人材

  • 自分で考え、自分で行動できる人
  • 高い志を持ち、人間として成長できる人
  • 協調性があり、チームで力を発揮できる人
  • 目標達成のために、粘り強くチャレンジできる人
  • 相手の意見を素直に受け止め、自分の意見をはっきり言える人

入社式 挨拶

2017年4月1日
社 長

今日はあいにくの天気になっていますが、桜はもうすぐ満開となります。今年は合わせて8名の方々にこの村山鋼材に入社してもらいました。「入社、誠におめでとうございます。」皆さん一人ひとりの入社を心から歓迎いたします。すでに社会人として経験のある方も含めて、今日から新たな一歩を踏み出ました。

さて、鉄鋼業ってどんなふうにイメージしているのでしょうか。わが社は、創業の時代からコイルセンターの先駆者として60年を超える歴史を刻んできました。さらに倉庫業では鋼材を扱う流通基地としての役割も担い、産業基盤を支えています。街を走る自動車、家電製品、あのスカイツリーも、2020年東京オリンピックへ向けたインフラ、パソコンから携帯電話に使う細かな部品にいたるまで、鉄鋼素材は人間の生活のあらゆる場面に活用されています。「人を幸せにする鉄鋼業」の果たす役割は無限であります。どうぞ自信と誇りをもって、仕事に取り組んでください。

今やインターネットを使えばいろいろな情報を簡単に手に入れることができます。でも、ただ頭で考えているだけでは何も生まれません。関西の有名企業の一つにサントリーがあります。創業者、鳥井信治郎氏が残した言葉に「やってみなはれ。やらなわからしまへんで」と言う名言があります。聞いたことがあるかもしれません。私が強調したいことは「実体験」の重要性です。何事もアクティブに学び、挑戦しながら失敗も次の成功へとつなげてもらいたい。その意味においてそれぞれいろいろな経験をしてきた訳ですが、学ぶのはむしろこれからです。特に、最初のこの1年が大切な時期となります。先輩社員には、入社した一人ひとりへ指導とフォローをお願いしたい。

「何でもやるという前提さえあれば、できない理由は消えてなくなる」という説があります。そして、やるべき時にやるべきことを積み重ねていく。それだけがめざすゴールへの近道となります。でもただ目先のスキルだけを磨いても、人間的な成長はなく本物にはなれません。また「人が成長していくためには多くの人との関わりが欠かせない」。時には、ひとの懐に飛び込むことも必要になります。

どうか、常に回りの声に素直に耳を傾け「バランス感覚のもてる人間」に成長してもらいたい。皆さん一人ひとりの大いなる活躍を期待して、私からの激励の言葉といたします。